JTreeクラスは階層型のデータを表示するのに便利なクラスです。JTreeクラスでは表示される1つ1つのデータはノードと呼ばれます。一番上にはルートノードがあり、その下に子ノードがぶら下がります。子ノードはさらに子ノードを持つ事も出来ます。
ここではJTreeクラスの基本的な使用方法を確認していきます。
( Written by Tatsuo Ikura )
著者 / TATSUO IKURA
これからIT関連の学習を始めようと考えている初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を多数行っています。
≫ 詳しいプロフィール