データベースの用意

広告

スケジュール登録にはデータベースを使います。今回データベースとしてはMySQLを利用します。

※MySQLのインストール方法や設定については『MySQLの使い方』を参照して下さい。

データベース名は「servletschedule」とします。

まずスケジュール登録用のテーブルとして「schedule」テーブルを作成します。テーブルに含まれるカラムは次の通りです。

カラム名データ型説明
idint(AUTO_INCREMENT)管理用
useridintユーザーID
scheduledatedate日時
starttimetime開始時間
endtimetime終了時間
schedulevarchar(67)スケジュール
schedulememovarchar(67)メモ

データベースの更新や参照するためのユーザーとしてユーザー名「scheduleuser」とパスワード「schedulepass」でユーザーを作成します。

では実際にMySQLに対してデータベースの作成を行います。

データベースの作成

まずデータベースを作成します。

スケジュール管理

テーブルの作成

次にテーブルを作成します。「id」カラムはオートインクリメントの設定を行い、インデックスも設定しておきます。

スケジュール管理

ユーザーIDはまだ使っていませんが、スケジュールをユーザー毎に行うために後で利用するのでカラムを一つ用意しておきます。

ユーザーの作成

最後にJavaからMySQLへ接続してこのデータベースに関する操作を行うユーザーを作成します。

スケジュール管理

作成したユーザーには「select」「delete」「insert」「update」の権限を付与しています。

これでデータベースの準備は完了です。

( Written by Tatsuo Ikura )