ユーザー管理

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ユーザーと言う概念を加えていきます。スケジュール登録用のテーブルにも「userid」と言うカラムを元々用意してありますので、ユーザー認証を行いユーザー毎のスケジュールを管理できるようにしてみます。

まずはユーザー情報を登録するデータベースの準備から行います。データベースはスケジュールなどが含まれているものと同じ「servletschedule」データベースを使います。データベースの更新や参照するためのユーザーとしてユーザー名「scheduleuser」とパスワード「schedulepass」でユーザーを作成されています。

ユーザー管理用テーブルは「usertable」テーブルを作成します。テーブルに含まれるカラムは次の通りです。

カラム名データ型説明
idint(AUTO_INCREMENT)管理用
uservarchar(33)ユーザー名
passvarchar(33)パスワード
rollint管理者なら1、それ以外は0

では実際にMySQLに対してテーブルの作成を行います。

テーブルの作成

まずテーブルを作成します。「id」カラムはオートインクリメントの設定を行い、インデックスも設定しておきます。

スケジュール管理

これでデータベースの準備は完了です。

ユーザーの作成

では管理者権限を与えたユーザーを1人だけ作成します。これは後で作成するユーザー管理用サーブレットの実行許可を管理者権限を持った人だけに行わせたい為で、事前に1人だけ作成しておきます。

スケジュール管理

管理者権限を持ったユーザーは「roll」カラムに「1」を設定します。

( Written by Tatsuo Ikura )